パラパラだけが正解じゃない。カニの旨みを吸わせたグルペットのチャーハン
- 7 日前
- 読了時間: 3分
「おいしいチャーハンは、やっぱりパラパラ?」
そう思われる方も多いかもしれません。
もちろん、ベチャッとした仕上がりにはしたくありません。
でもグルペットのチャーハンは、パラパラしすぎず、カニの旨みをまとった少ししっとりとした仕上がりを目指しています😊
最初は、しっかりパラパラに炒めます
まず卵とご飯を鍋に入れ、しっかり炒めて水分を飛ばします。
この段階では、ご飯一粒一粒がほぐれたパラパラの状態です。
最初からしっとり仕上げようとすると、ただ水分が多いだけのチャーハンになってしまいます。
だからこそ、まずは水分を飛ばして、ご飯をきちんと炒めることが大切なんです🔥
カニの水分は、旨みとしてご飯に吸わせる
パラパラに炒めたご飯へ、次に加えるのが、しっかりと水分を含んだカニです。
このカニの水分を余分なものとして飛ばしてしまうのではなく、旨みとしてご飯に吸わせます。
ご飯にカニの風味がなじむことで、パラパラなだけではない、少ししっとりとした味わいに変わっていきます。
グルペットのカニとレタスのチャーハンは、「最初からしっとり」なのではありません。
一度しっかりパラパラに炒めてから、カニの旨みを吸わせているんです🦀
ネギとレタスは、入れる順番が大切です
カニの旨みをご飯になじませたら、ネギを加えて、もう少し炒めます。
余分な水分が飛び、ネギの香りが立ってきたところで、最後にレタスを入れます。
レタスは炒めすぎると食感がなくなってしまうので、鍋を軽くあおる程度。
シャキッとした食感とみずみずしさを残して仕上げます。
最後の香りまで整えて完成
仕上げには、全体の味をまとめるための酒と、香りづけの醤油を鍋肌から少し。
熱い鍋肌に醤油が当たった瞬間、香ばしい香りがふわっと立ち上がります。
そして最後に、自家製のネギ油をほんの少し。
カニの旨み、卵とご飯の香ばしさ、ネギ油の香り、レタスの食感。
それぞれがひとつにまとまったところで、グルペットのチャーハンが完成します。
パラパラすぎない理由があります
チャーハンは、ただ水分を飛ばせばおいしくなるわけではないと思っています。
最初はしっかりパラパラに。
そこへカニの旨みを吸わせ、少ししっとりと。
最後にレタスの食感と自家製ネギ油の香りを重ねます。
見た目だけでは分かりにくいですが、一皿の中で水分を飛ばしたり、旨みを吸わせたり、香りを立たせたり。
順番を考えながら仕上げています。
グルペットでカニとレタスのチャーハンを召し上がるときは、ぜひご飯にしみ込んだカニの旨みにも注目してみてください😊
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